オレンジジュースとウーロンチャ
車のドリンクホルダー僕はオレンジジュースで君はウーロンチャ
男のくせに そんなの好きなの?って僕をけなす
君だって似合ってないの飲んでいるのに
はたから見れば 僕らの関係もきっとそんな感じ
何言われたって どうしようも無い位に
好きなんだから
オレンジジュースを流し込み 甘酸っぱい感覚をこのまま君と味わいたい
「いいですか?」
でも すっとした君の横顔がウーロンチャみたいに
後味すっきり さっぱり ほろ苦く
僕の思いを優しく溶かして行く
信号待ちの合間に君はオレンジジュースを飲みほした
何も言わずに僕に ウーロンチャを渡す
君も好きなんだね?
オレンジジュースを流し込み甘酸っぱい感覚を このまま僕と味わいたい
「そうですか?」
信号が青になって時がまた動き出した
僕らを乗せて車は進んで行く
オレンジとウーロンチャもぐんぐん進んで行く
オレンジジュースを流し込み 甘酸っぱい感覚をこのまま君と味わいたい
「いいですか?」
でも すっとした君の横顔がウーロンチャみたいに
後味すっきり さっぱり ほろ苦く
僕の思いを優しく溶かして行く
僕らを乗せて どんどん進んで行くよ
オレンジとウーロンチャの二人は進んで行く
戻る